スィートコーン作付面積、収穫量ともに日本一のマチ芽室町。
自慢のスィートコーンを使った新・ご当地グルメ「十勝芽室コーン炒飯」が2008年7月に誕生しました。味の決め手はスィートコーンの粒をまるごと使用したコーン炒飯の為に開発された特性コーンバター。現在、町内4店舗の飲食店で販売されています。
そんな十勝芽室コーン炒飯が「北海道冷凍(COOL)ご当地お弁当プロジェクト」から冷凍お弁当として発売されることになりました。
芽室コーン炒飯提供店で使用しているスィートコーン、コーンバターを使用し製造された冷凍食品です。電子レンジ3分30秒でお店の味をご自宅で食べる事が出来ます。
4月20日に移転リニューアルオープンする芽室町観光物産協会運営の芽室町の特産品が集まる「めむろまちの駅」で販売開始いたします。
なお、販売開始を前に、4月18日に移転先の「めむろまちの駅」でマスコミの皆様を対象に試食会を実施致します。是非ご来場ください。
◆冷凍十勝芽室コーン炒飯試食会◆
日時:令和4年4月18日15:00~
場所:めむろまちの駅
住所:芽室町本通り1丁目19(めむろ~ど1階旧町民活動支援センター)
<お問合せ先(コーン炒飯)>
レストランHiro
TEL:0155-67-6400
<お問合せ先(コーン炒飯・ご当地お弁当プロジェクト)>
株式会社ブレナイ社
TEL:011-231-1713
「北海道冷凍(COOL)ご当地お弁当プロジェクト」では道内各地の特産品とコロナの影響で在庫が多くなっている北海道米を使った冷凍お弁当をプロデュースしています。
令和3年8月からスタートして現在、道内5市町村でお弁当が誕生しています。道の駅や観光物産店での販売の他、ふるさと納税の返礼品としても人気があり、活用している地域も多くあります。
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